中学3年生の全国英語テスト 検討始まる NHKニュース
参照元:
1.中学3年生の全国英語テスト 検討始まる NHKニュース :
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今現在(2015年平成27年)の小学6年生が中学3年生になる頃、英語の実力テストが始まるということです。
問題点もいくつかあります。
・採点する側の質の問題
・話すと書く能力を測るのはマンパワーが必要
英語を教えている私の立場からすると、英語に対する興味&関心が日本で広がるのは嬉しい事です。
ただ、これまでの英語教育が失敗続きであることを考えると、今度の「生徒の英語力向上推進プラン」もうまくいくとは限りません。
英語を科学的に捉え、その最小単位から構築しなおし、段階的に学べる仕組みづくりが必要です。
おなが英語教室では、それを先駆けて行っています。
詳しくは、
10のCD教材(ABC-C05)
の『英語の全体図』を御覧ください。
一部音声も公開しています。
どうして英語が話せなかった私が、留学を無事に終え、通訳として活躍し、英検1級まで取ることができたのか。
その理由は、ここでお話する「基礎力」にあります。
その基礎力なくして、「読む・書く・話す・聞く」という応用力は開花しません。
その基礎力とは、「発音、単熟語、英文法」です。
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今週のおなが英語教室では、発音の授業を行っています。
特に、発音記号とつづりの関係を学ばせています。
発音記号が読めれば、辞書で正確な発音が学べます。
これが後に、スピーキング力とリスニング力につながります。
いわゆる英会話をする力です。
英語に憧れましょう。そして、そのために何をすればいいのかを知り、そのギャップを埋めましょう。
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今日も暑いです。ゴーヤー達は嬉しそうです。
良い一日を。
今日は初めて英語記事を先に書きました。
これから夢の種を執筆します。
翁長でした。
(この記事の執筆時間は31分でした。調べ物があると、どうしても時間がかかる。うーむ。まあ、仕方ないか。)